23区で終電を逃しても深夜バスがあって便利だった!
こんにちは
先日、大学院の飲み会で、盛り上がりすぎて、終電を逃してしまいました。
絶望感がただようというか。
しかし深夜バスという手段を見つけました。これで終電から1時間遅れても自分の家のお布団で寝れるというなんといううれしさ。
今回、利用したバスターミナルはバスタ新宿でした
バスタ新宿
新宿の新しい南口の4階にあります。乗車券は自動券売機、ネット予約などがあります。
詳しくはバスタ新宿のHPで↓
深夜バス(バスタ新宿の場合)
深夜急行・深夜特急という名のバスが、主に千葉方面、横浜方面、御殿場方面に走っているようです
例えば(平日の場合)
23:35 御殿場駅
24:30 千葉駅・大網
24:50 藤沢・茅ヶ崎・平塚
24:55 横浜・港南台・大船
25:00 新浦安・行徳・千葉駅
などがあります。
※休日、祝日は運休の場合があります。時刻表をお調べください。
深夜バスのメリット
・終電を逃しても、バスで帰れること
・座席がリクライニングなどができる。首都圏在来線のグリーン車に乗った感覚
やはり最大のメリットは終電後でも帰れるということです。僕は横浜ですが、新宿、池袋などにいると、0時には帰らないとネットカフェなんかで朝まで過ごすしかありません。
やはり家に帰りたいものです。
深夜バスのデメリット
・値段が高い
値段は電車よりも少し高いです。
JRだと
新宿→横浜間は570円
深夜バスであると
新宿バスタ→横浜西口は2050円
でもタクシーを使うよりかは、断然いいですね。
・満員の場合は乗れないかもしれない
乗れなかったらホテル・ネットカフェ・カラオケなどで過ごすしかないですね。。
まとめ
終電を逃してしまったーという人も深夜バスを検索して利用してみるのも有だと思いました。また、バスタ新宿だけではなく、東京駅八重洲南口などからもバスがでている場合があるので、チェックしてみるとよいかもしれません。